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2018.12.05 Wednesday

JULIE 2018 OLD GUYS ROCK ツアー 12/1 横須賀芸術劇場 

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    JUGEMテーマ:エンターテイメント

     

    MC(わりと短かったかも)
    カズさんとのこの形、還暦からの予定だったんだけど、というお話程度で

    誰もやって無いことをやりたかった
    (確かに弾き語りでなくギターだけの演奏者をつけてツアーをするヴォーカリストは居ないよね)

    (しかもやんちゃな音で)

    そんなこと付き合うのが居るかと思ったらカズさんがいた

    50年のうち37(だっけ?)年、一番長く一緒にやっているギタリストになった
    (ドタキャンの件にはほとんど触れなかった

     もう完全に立ち直ってる感じね^^;‥甘やかし過ぎ?いいか、元気なら^^)
    皆さんは違うけど自分はもう‥クソジジイだから好き勝手にやる

    (‥とか言ってる時にチラッとドタキャン‥というワード、小さく言ったかな^^;)
    カズさんは横須賀の出身(そう言えばそうだったね)
    長生きしてよかった まだ生きられそうだ と。

    (おまけ)

    ROCK'N ROLL MARCH
     衣装も曲もどこか還暦ツアー当時の思い出が過る、ああ‥あれから10年‥早かったな

    ヤマトより愛を込めて

     キルト衣装なんだけど斜め上から暗がりで観るシルエットが帽子を被ってる宇宙戦艦隊員のようにも見えたんだ。

     

    どこだったかな‥ピエロ衣装で片足をぴょこっと上げるしぐさが可愛いかった。
    もうね、なんでしょ、何が可愛いかをわかってるわ、やつは。子猫か^^、子犬か^^ 天性か。
    そして今回久々にあれを感じましたよ。
    ライブで時間が経つにつれジジイなのにちゃんと往年のジュリーに見えてくるというジュリーマジック。
    なんでだ、ジュリーちょっとお顔が痩せた?横顔がスッキリしてたような‥見下ろす席のせい?
    少し若返ってるような気がして、思わず双眼鏡を覗いたら‥まぁやっぱりジジィだったんだけどさ^^;

     

    騒動直後は最後に投げキッスをした会場もあったらしいので期待してたけど、もうありませんでした。
    ひざまづき手を広げるようにしてたけど、どっちにしても角度的に自分の向きには見えなかったな‥

    終わる前に両手でグッと控えめなガッツポーズをしたのは確認しました^^

    (絶対声に出して言ってはいけない「がんばれジュリ〜」を心の中で 笑)

     

    (エンディングに流れる『Just a Man 』by井上堯之さん)
    40年以上前でしょうか、堯之さんがジュリーの為に書いたとか‥

    たしかジュリーが出ていた何かのCMに使われてましたっけ?
    英語の詞ですが、どなたかの訳されたのをみたら、今でも(むしろ今こそ)本当にジュリーそのもの‥
    堯之さんの優しい笑顔、ジュリーと一緒だった頃‥近くて遠い日々が思い出され‥

    切ないけどなんか暖かくて心地よい。
    前回の横アリでは途中で席を立ってしまったけど今回は最後までと聴いてました。
    でも早く捌けろオーラな会場スタッフがいたので、ゆっくり出口扉の方まで移動‥

    同じようにそこで佇む女性もまだ居たんだけど、
    スタッフが近づいてくる気配の圧に私は耐えかね断念してホールから出ました。

    (映画ならエンドロール終わる前の途中で出されるみたいなものでは?と、ちょっと納得いかない感だが

    それと、終演し殆どの観客も捌けてる中、係員が「撮影しないで!」と誰かに怒鳴っていた。
    そんな人いた?だし、何撮影?と思ったし、そんな言わなくても‥という程に係員凄い形相で走り出し怖かったわ。
    終演して、もう誰もいないぐらいの状態でもホール内の撮影ってそんなに御法度なのですか?

    (この係員がいたら、どこかでの開演中に前に出て行った悪態おっさんは、すぐに制止されただろう)

     

    そう言えば登場前の映像、横アリで観たものとはちょっと変わってます?いつから変えたのかな‥

    始めから二人の顔だけが出て来てそれが変わっていくという(より「二人」にフォーカスした)感じだった。

    前のは、序盤はふつうにジュリーの軌跡のPVっぽかったと思うけど‥

    私は前の方が良かったけど何で変えたのかなぁ‥でも、

    今のが、これからはこのスタイルだよ、と知らしめる このOLD GUYS ROCKツアーの趣旨に合っているかな。

     

    結局2回目にして、この出し物(←ジュリー風に)を楽しめる態勢になって、

    体感としてジュリーがこれでやりたかったというのが納得いっちゃった感じ

    こうなるのは御見通しだったのか^^;ちっきしょー(←マニアックなジュリートレンド情報より小梅太夫風^^)

    自分の観てた井上堯之さんが付いていた頃のジュリーを懐かしく思い出しても、

    その前後の知らなかった時代のジュリーを知ってみても、いつだって

    やっぱりエレキギターのやんちゃな音がなくてはジュリーじゃないんだ。

    シンプルに全てそぎ落とした終活で最後にギタリストだけが残ったのは必然で。

    根っからのギタリストと二人だけ。

    老いても最後まで「やんちゃな音」でやっていく…

    確かに新しくて、おもしろい、冒険だね。

    (今そう書いてたら、なぜか脳内に、ドラマでの男ふたりが歩いて行くラスト回想シーンと

    「君をのせて〜My Boat For You」が流れてきた^^;)

     

     

    終演後に合流した、今ツアーは横須賀が初参戦の友人談
    出だしはちょっと声の調子はどうかなというところもあったけど、後半はよかった、と
    言っておりました。(私は全体にも悪く無かったと思ったけど)
    ギターのみでもそれほど違和感はないようでしたね。満足だったみたいです。
    (会場の一体感も感じたようで、このやり方には丁度いい規模だよね、と意見が合いました。)
    あっという間だね、と。
    これであと2曲ぐらいヒット曲があればベストと思う、とやはり。
    でも、このくらいの時間なら、立っているのもだけど、座りっぱなしでも楽で丁度いいかも、と。
    (確かに長時間座りっぱなしもキツイのは音楽劇「大悪名」のときにちょっと思った‥)

     

    何よりカズさんが凄い(ギターも沢山取り換えて、足もつかったりでいろんな音を出している)という話になり、
    一緒に、がそんなに長かった?いつからやってたのかなぁ、と言うので、
    おまパラで髪の毛くちゃくちゃされてたじゃん、あの頃はまだ可愛いくて‥と話したら、
    夜ヒットのDVDにあるかな、みてみよかなと言っていて、深夜にメールが入ってた。
    観たよ、絶唱してて可愛い、最後ギター弾いてない、と。^^

     

    それで私も夜ヒット観たくなって、ついに封を切りましたよ。(てか、買って宝になり一度も観てないのです)
    つまらんTVを観ているぐらいなら、これを観た方がいいよね、せっかく買ってあるのに何やってんだ私…^^;
    そして明け方まで、おまパラが入ってるDISK4をずっと観てしまった。

     

    なんて綺麗に甦ってるんだ、当時の映像。細〜いジュリー。若〜いジュリー。破壊力。
    なんか今にしても、あの頃のジュリーの鮮明な映像を大きく画面に観たらば、
    まるで好きな先輩を見かけただけでシアワセに思えた乙女な頃の、胸キュン感。
    あの瞳に。笑顔に。クールな横顔に。細い腰に。ポケットに手を入れ斜に構える姿に。マイクに添える手に。
    そして今観ても一癖も二癖もあるパフォーマンスだったなぁ、凄いよね。
    おまパラのジュリーの歌う姿がどことなくGSを彷彿するのは、あのマイクのせいなのか、とか。
    TOKIOの落下傘衣装はあまり好きじゃなかったけど、電飾背負ったり、結構体張ってたんだよなぁ

    当時も痛そうと思ってあまり好きじゃなかったカラコンは、やっぱり痛くて長くはできなくて、

    充血して目薬でケアしてたとか。(あの頃のカラコンなんてきっと良くないと思うもの)
    そしてそれぞれの曲歌う時のジュリーの振りはダンスの型とかじゃない。オリジナルな動きでカッコいいんだ。
    もうね、何も知らず、只のクソ爺ぐらいに思ってる奴はいろいろ見てみろ、40年ぐらい前ですよ、これが。

    今では当たり前でも当時に男性歌手の化粧や派手な衣装は前代未聞で賛否ある挑戦。

    それはジュリーだからこそ出来たし、彼が男前にやり抜いてきたからカッコよいということになる。
    先駆者ジュリーのパフォーマンスのDNAが後々の多くの男性アイドルやアーティストに入って今があるのよ。

    (スターの要素全てを持っていたジュリーを知ってるから、総合的にそれを超えたスターは未だにいないと思う)

     

    そんな彼だって決していい時ばかりじゃなく、いろんな修羅場もくぐってきた今だから。

    TGの解散、PYGではライブで罵声、ちょっとイザコザ事件で自主謹慎、25歳絶頂期に年上先輩大物歌手と結婚、

    不倫(のちに再婚現在に至る)、全て自分が悪いと莫大な慰謝料で離婚(ファンクラブも解散した?とか)

    (当時はトップアイドルの結婚も衝撃だが、不倫や離婚は今よりずっとタブーなスキャンダルだった)

    そして大手事務所から独立、その後は音楽シーンの時代的変化も重なり人気も最盛期に比べ低迷…

    今年ドタキャンが大炎上した(それも凄い)けど、昔の色々が今だったらそうとうな炎上があったでしょう。

    ファンはグループ解散のショック、事件事故etc.結婚は今でいうならジュリーロス、

    それを乗り越えたら新進女優と不倫スキャンダル、離婚、事務所独立、

    良い話題(大賞受賞、映画主演、フランスでもヒットetc.)も実力も確かな魅力も実績もたくさんあるけど、

    思えば、昨今よく芸能界で騒ぎになるようなことなら薬物以外は一通りあったようなもんね^^;

    (だから、昔からのファンにはこんなドタキャン騒ぎなんて大した事じゃないのでしょう)

     

    2階席が埋まらない会場とかあった時期もあるそうだ。それでも毎年アルバムを作り全国ツアーを欠かさず続け、

    ディナーショーはやらず中途半端に聴かれることを嫌ってきた。

    ジュリーにとってライブの場はいつだって入魂の真剣勝負だから。

    だから観客スカスカは嫌なんだよ。

    ライブはビジネスだけどビジネスだけじゃない

    ジュリーにとってのライブは生き様なんじゃないかな。

    (全盛期当時だってライブツアースケジュールを優先し、戦メリのオファーを断ったぐらいだし)

    歌を一番に優先しライブをライフワークとしてきたジュリーに

    どんな時も割り切って歌うのがプロだと言うなら、プロじゃない烙印を押して結構。

    (誰が押すのか知らないけれど、どうぞ押してくださいよ、それって何?です)

    ストレスを耐えつづけて歌手寿命を短くしてしまうくらいなら、

    たまにドタキャンしても(←例えだけどね^^;)元気な方がいい。

    元気なら次はまた素晴らしいライブがある。

    だから少しでも長く心身健康でいて欲しい…もう51年もやってきた70歳の現役歌手に願うのはそれだけだよ

    (それをね簡単に批判する輩はものごとの視野もかなり狭いんじゃない?‥残念だわ)

    アルバムなどでジュリーに曲を提供したり歴代関わったミュージシャン達をみても、

    歌謡ポップスROCKの半世紀の 生きる歴史 のような存在です。

     

    でもジュリーはとても人間臭い。それがジュリーの色気でもある。

    そして、沢田研二はまだくたばってない!

    前を向いて満席の熱い観客にパワー全開で歌っています!!

    ファン冥利だよね〜

    2018.12.05 Wednesday

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