2007.12.23 Sunday
セブンスターショーにみるジュリー考
今頃ですが・・・
これ・・・ほんと全部をじっくり観たいですわぁ。
(部分的に観れただけでもすごい感激です・・・感謝〜)
凄く観てみたかったんだけど、思っていた感じとはちょっと違いましたね。
演出も選曲も予想の斜め上行ってますた〜
久世さんのプロデュース番組ってことを忘れてましたわ。
それにしても、既にこの頃(27歳かな)どんな歌でも歌えた沢田研二に感動です!
順不同ですが、ちょっと感想レビュりながら語ります。
「懺悔の値打ちも無い」
まず驚いた。ジュリーの「懺悔の値打ちも無い」なんて想像もしてなかった。
この歌、阿久先生が歌謡曲のタブーに初めて挑戦して成功した曲らしいですが
北原ミレイさんが歌ってたのも印象的な、ちょっと演歌チックで、恐いくらい暗〜い
女の歌じゃないですか?
それがさ、ジュリーが歌って全然違和感無くて、意外といいのですよ。
(しかも、ギー、ガシャッと降りた鉄格子越しに座り込んでるジュリーに歌わせて)
なんというかね、現実の暗さというより、ジュリーの微妙に甘い艶のある声で、
イマジネーションのアングラ世界へ行ってしまうのです。
「立ち止まるな振り向くな」
この曲も、今思うと演歌っぽいっていえば演歌っぽいのかもね・・・
(しかし腕に繋がれた縄を引き千切るとこから始まるって・・・どんな世界観・・久世さん)
「許されない愛」
これはもう・・・身悶えての熱唱姿に、おねえさまキラーフェロモン全開ですわなぁ。
私一瞬、あれっヒデキっぽいな、と思いました。(この曲の頃は既に私はジュリー好き
でしたから、もちろんジュリーが先にありきだったことは知ってるのですけど)
ヒデキの方が『広島のジュリー』だったんですよね。
でもそれはパッと見のルックスや雰囲気のことでだと思っていました。
私にとってはヒデキのイメージだったワイルドなセクシーさも、
実はそのままジュリーだったことをあらためて認識しなおしたんです。
当時からのファンには、この曲や「死んでもいい」とかこそジュリーっていう感じ
ですよね?もちろん私にとってもこの曲は、ジュリーたるジュリーの感ですけど。
ただねぇ・・・この曲の頃は、まだ小学生か中学生だった私には、ストレートにこんな
情熱的なジュリーを受け止め切れなかったというか・・・(笑)
ちょっと刺激的過ぎたんでしょうかね?
そうなの、こんなジュリーはもてあます(爆)というか・・・少し奇異に感じてた・・・かも。
ちょっと(う・・ん・・かなり?)気恥ずかしいんですもの。
(ヒデキは平気だったのになぁ・・・ちょっと後だから、年頃が追いついたのかな。
それとも、やっぱりジュリーは特別に○ロかったのかなぁ・・・いい意味で)
だから、どっちかっていうと私は「あなたへの愛」とか「胸いっぱいの悲しみ」とか、
もう少し穏やかで優しい曲のジュリーの方が好きだった気がします。
思うに・・・ジュリーからあふれ出るフェロモンに惹きつけられていながらも、
あくまで私のジュリーって、どっちかっていうと王子系ベースなんですよね。
(ええ・・・十二分に大人になっちゃった今でも。ですわ ┐(-ε-;)┌ )
そう・・・基本はね・・・
だけど、「悪魔のようなあいつ」とか、この「セブンスターショー」とか、
久世さん演出ものばかり観てると段々ね・・・違うワールドも開眼してくる?
『良ちゃん』を観る目が当時とはちょっと違ってる・・・かな(^^;)あはは
そういったモードで(←どういうモードさ)この曲をもう一度観なおすと・・・
たまらんかもしれないですね。 (/ω\)
ジュリーって、もしかしたら、ジュリーより少し年上のファンにとって最高に
おいしかったんじゃないかな・・・。 子供じゃ、もったいなかった。
どうせなら、もっと早く生まれていたかったわ。
もっとおねえさんでジュリー最盛期のフェロモン、ストレートに受け止めたかったわ。
(いや・・・もしそうだったら天使みたいな悪魔くんジュリーに魂まで渡してたか・・・orz)
「Dio come ti amo(愛は限りなく)」
もうね歌の巧さというか表現力に吃驚!この歳ですでにこんなに巧かった?
ちょっと息するの忘れて聴いたかも。凄い・・・
「悪い予感」
これがまた痺れましたわぁ!!!
ビジュアルも、声もすごくいい。(特に低音なんて鳥肌もの)
そんで目力が凄い。すでにACTシリーズ?って・・・感じですね。
今、この中でこれ一番好きかも!!
甘くなく、ひたすらカッコイイジュリーに魅いられちゃったよ〜〜
あの衣装がまた似合ってるわ〜
「ジーザスクライスト・スーパースター」
「許されない愛」を歌うジュリーと、これを歌うジュリーは、また別人だよね。
こういう曲もこんなに上手いんだね、ジュリー。
むしろ、もともとはこういう曲が得意なのか?
「銀河のロマンス」
そうそう、これぞスウィートでラブリーな王子系ジュリーなのです。
ヴォーカルジュリー×コーラスジュリー(←ブランコ乗りお茶目な白miniジュリー)
のWジュリーなんて、幸せすぎる。 せくすぃ黒ジュリーもたまらんけど、
安心して観れる、こういう優しいジュリーの笑顔は癒しなんだなぁ・・・。
しかしながら、この曲のあとが、あの阿久悠先生追悼番組で観た、お札が降ってた
「時の過ぎゆくままに」なんですね。
上着を脱いで、帽子を被っただけで、天使の微笑みジュリーから、すっかり悪魔の
‘良ちゃん’ジュリーに変わってしまうところが凄い。
セブンスターショーってまだまだ他にもたくさん歌っているんですよね。
な〜んて贅沢な番組だったんだ〜!!!
DVD化希望。熱望。してくれよ〜〜DVD化〜〜〜懇願!!!
ほんとにDVD化しなくていいんですか?
だめでしょ?DVD化はしないとダメでしょ?
絶対、絶対、もったいないお化け出ますって〜〜〜!!
ジーザスクライスト・スーパースター
立ちどまるなふりむくな
フランチェスカの鐘
モナリザの微笑
絆アリディ
スティング
月光値千金
銀河のロマンス
時の過ぎゆくままに
危険なふたり
お前は魔法使い
気になるお前
悪い予感
ざんげの値打ちもない
朝日のあたる家
許されない愛
ディオコメティアモ
いくつかの場面
だいたい7割ぐらいの曲は知ってるかなぁ・・・
おっ、スティング懐かしす・・・あれ、でも何で聴いてたんだろか・・・
これ・・・ほんと全部をじっくり観たいですわぁ。
(部分的に観れただけでもすごい感激です・・・感謝〜)
凄く観てみたかったんだけど、思っていた感じとはちょっと違いましたね。
演出も選曲も予想の斜め上行ってますた〜
久世さんのプロデュース番組ってことを忘れてましたわ。
それにしても、既にこの頃(27歳かな)どんな歌でも歌えた沢田研二に感動です!
順不同ですが、ちょっと感想レビュりながら語ります。
「懺悔の値打ちも無い」
まず驚いた。ジュリーの「懺悔の値打ちも無い」なんて想像もしてなかった。
この歌、阿久先生が歌謡曲のタブーに初めて挑戦して成功した曲らしいですが
北原ミレイさんが歌ってたのも印象的な、ちょっと演歌チックで、恐いくらい暗〜い
女の歌じゃないですか?
それがさ、ジュリーが歌って全然違和感無くて、意外といいのですよ。
(しかも、ギー、ガシャッと降りた鉄格子越しに座り込んでるジュリーに歌わせて)
なんというかね、現実の暗さというより、ジュリーの微妙に甘い艶のある声で、
イマジネーションのアングラ世界へ行ってしまうのです。
「立ち止まるな振り向くな」
この曲も、今思うと演歌っぽいっていえば演歌っぽいのかもね・・・
(しかし腕に繋がれた縄を引き千切るとこから始まるって・・・どんな世界観・・久世さん)
「許されない愛」
これはもう・・・身悶えての熱唱姿に、おねえさまキラーフェロモン全開ですわなぁ。
私一瞬、あれっヒデキっぽいな、と思いました。(この曲の頃は既に私はジュリー好き
でしたから、もちろんジュリーが先にありきだったことは知ってるのですけど)
ヒデキの方が『広島のジュリー』だったんですよね。
でもそれはパッと見のルックスや雰囲気のことでだと思っていました。
私にとってはヒデキのイメージだったワイルドなセクシーさも、
実はそのままジュリーだったことをあらためて認識しなおしたんです。
当時からのファンには、この曲や「死んでもいい」とかこそジュリーっていう感じ
ですよね?もちろん私にとってもこの曲は、ジュリーたるジュリーの感ですけど。
ただねぇ・・・この曲の頃は、まだ小学生か中学生だった私には、ストレートにこんな
情熱的なジュリーを受け止め切れなかったというか・・・(笑)
ちょっと刺激的過ぎたんでしょうかね?
そうなの、こんなジュリーはもてあます(爆)というか・・・少し奇異に感じてた・・・かも。
ちょっと(う・・ん・・かなり?)気恥ずかしいんですもの。
(ヒデキは平気だったのになぁ・・・ちょっと後だから、年頃が追いついたのかな。
それとも、やっぱりジュリーは特別に○ロかったのかなぁ・・・いい意味で)
だから、どっちかっていうと私は「あなたへの愛」とか「胸いっぱいの悲しみ」とか、
もう少し穏やかで優しい曲のジュリーの方が好きだった気がします。
思うに・・・ジュリーからあふれ出るフェロモンに惹きつけられていながらも、
あくまで私のジュリーって、どっちかっていうと王子系ベースなんですよね。
(ええ・・・十二分に大人になっちゃった今でも。ですわ ┐(-ε-;)┌ )
そう・・・基本はね・・・
だけど、「悪魔のようなあいつ」とか、この「セブンスターショー」とか、
久世さん演出ものばかり観てると段々ね・・・違うワールドも開眼してくる?
『良ちゃん』を観る目が当時とはちょっと違ってる・・・かな(^^;)あはは
そういったモードで(←どういうモードさ)この曲をもう一度観なおすと・・・
たまらんかもしれないですね。 (/ω\)
ジュリーって、もしかしたら、ジュリーより少し年上のファンにとって最高に
おいしかったんじゃないかな・・・。 子供じゃ、もったいなかった。
どうせなら、もっと早く生まれていたかったわ。
もっとおねえさんでジュリー最盛期のフェロモン、ストレートに受け止めたかったわ。
(いや・・・もしそうだったら天使みたいな悪魔くんジュリーに魂まで渡してたか・・・orz)
「Dio come ti amo(愛は限りなく)」
もうね歌の巧さというか表現力に吃驚!この歳ですでにこんなに巧かった?
ちょっと息するの忘れて聴いたかも。凄い・・・
「悪い予感」
これがまた痺れましたわぁ!!!
ビジュアルも、声もすごくいい。(特に低音なんて鳥肌もの)
そんで目力が凄い。すでにACTシリーズ?って・・・感じですね。
今、この中でこれ一番好きかも!!
甘くなく、ひたすらカッコイイジュリーに魅いられちゃったよ〜〜
あの衣装がまた似合ってるわ〜
「ジーザスクライスト・スーパースター」
「許されない愛」を歌うジュリーと、これを歌うジュリーは、また別人だよね。
こういう曲もこんなに上手いんだね、ジュリー。
むしろ、もともとはこういう曲が得意なのか?
「銀河のロマンス」
そうそう、これぞスウィートでラブリーな王子系ジュリーなのです。
ヴォーカルジュリー×コーラスジュリー(←ブランコ乗りお茶目な白miniジュリー)
のWジュリーなんて、幸せすぎる。 せくすぃ黒ジュリーもたまらんけど、
安心して観れる、こういう優しいジュリーの笑顔は癒しなんだなぁ・・・。
しかしながら、この曲のあとが、あの阿久悠先生追悼番組で観た、お札が降ってた
「時の過ぎゆくままに」なんですね。
上着を脱いで、帽子を被っただけで、天使の微笑みジュリーから、すっかり悪魔の
‘良ちゃん’ジュリーに変わってしまうところが凄い。
セブンスターショーってまだまだ他にもたくさん歌っているんですよね。
な〜んて贅沢な番組だったんだ〜!!!
DVD化希望。熱望。してくれよ〜〜DVD化〜〜〜懇願!!!
ほんとにDVD化しなくていいんですか?
だめでしょ?DVD化はしないとダメでしょ?
絶対、絶対、もったいないお化け出ますって〜〜〜!!
ジーザスクライスト・スーパースター
立ちどまるなふりむくな
フランチェスカの鐘
モナリザの微笑
絆アリディ
スティング
月光値千金
銀河のロマンス
時の過ぎゆくままに
危険なふたり
お前は魔法使い
気になるお前
悪い予感
ざんげの値打ちもない
朝日のあたる家
許されない愛
ディオコメティアモ
いくつかの場面
だいたい7割ぐらいの曲は知ってるかなぁ・・・
おっ、スティング懐かしす・・・あれ、でも何で聴いてたんだろか・・・
JUGEMテーマ:エンターテイメント
- コメント
- ニコ動のおかげでいい物見せてもらいましたね。
当時あんなに歌が上手かった?と最初に思った印象です。
見事にドラマになっていますよね。
当時TV放送は見ていませんがビデオが一般家庭に普及する前だから見てもそれっきりだったところを、30年の時を経て後追いファンの私も目にすることができてすっごく嬉しいですわ。
ジュリーの全盛期にファンじゃなかったことは後悔することしきりなのですが・・ジュリーはまだまだ追いかける価値のある人ですからね 今後も楽しみですよね!! -
- midori
- 2007.12.23 Sunday 20:49
- midori さん (^-^)丿
この頃、貴重なものがあがってきてますよね。
最近また、つべの方も目が離せません。
タグのついてないところにお宝があったりするんで、前にもまして
宝探しが日課になって困ります。(笑)
ほんとすぐ無くなっちゃうのも多いもんね〜
あの頃、録画を簡単に残せなかった時代なのは残念ですが、
今こうして、ひとりでは到底目にする事はできない貴重な動画を
ネットで観られる時代になった事は本当にありがたいです。
あげてくれる方に平伏大感謝でございます。(嬉涙)
それにしても、よくとってあったな〜と感心してしまいます。
でも、欲が出て困りますね。もっともっと観たくなります。
来年のサプライズに『セブンスターショー第1回(沢田研二):完全DVD化決定!!』
とか、ないですかね〜?
-
- ponpoko-pii
- 2007.12.24 Monday 13:08
- 見ちゃいました!完全版?
40年ぶりです!はい!
絆最高です???
月光値千金では思わずにやり?
本当に巧い!
DVD化は勿論CD化も熱望? -
- マカヒキ君
- 2016.06.05 Sunday 19:28
- マカヒキ君 さん
ずっと放置プレイなブログ、ジュリーの誕生日ということで一言書きに来て、古い記事にコメント頂いてたことに今頃気が付きました。
(もう見ないか?と思いながら・・・)
自分の記事読み直して、この時の気持ち再び。
完全版?どこかにありました?^^
絆もいいですよね(私もその後どこかで全部観た?のか、リアルタイム当時観ていた気も・・・段々蘇って・・・)
本当にこの映像や音源は、手に取れる形に残して欲しいものです。
この若く美しいジュリーが、今日68歳!
当時から欠くこと無い毎年の恒例、新曲、ライブツアー。今年もそれがあるという事実に改めて感嘆・・・
-
- ponpoko-pii
- 2016.06.26 Sunday 01:50
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